2014年5月20日 星期二

weekⅢ&.Ⅳ英語(5月5日~5月16日)

 
娘にとっての母語、母国語は日本語と中国語です。
その2つ以外に英語を認識させます。
第二言語の勉強は子供の本質を考えながら導入します。
9歳前の子供はゲームや歌で、
真似て言葉を得ることができます。
それから、リズムと身につける習慣で文法の規則に慣れます。
もちろん、この時も芸術的な方法で
子供にアルファベットと世界の関連性を紹介します。
 
まず、最初にヒエログリフの象形文字の由来で教えました。
 
 
それからギリシア文字の変化から、
今使われているラテン文字のお話をしました。
 
 
興味津津で聞いて、毎回楽しそうに
「Englishおもしろい、おもしろい~」
と言い続けました。
 
 
目で見たアルファベット、耳で聞いた英語の音、
必ず体で表現させます。
手や足の体の部位を使い、学んだ単語を描きます。
 
 
その後、全身で感じた英単語の筆記体を自分の手で書きだします。
 
 
8歳くらいの子供はブロック体を認識させますが
書く練習は筆記体から始まります。
 
 
 
午後の時間はソフィアファームでパン焼きを手伝いました。
この時、娘は初めて「パン」は英語じゃない~(T_T)
気が付きました。
 
 
 はじめ農場へ行く時は、benさんと話が苦手な娘、
今は自信が少し出てきて、
自分から英語で挨拶する意欲もでてきました。
毎日午後、農場で楽しく働いています。 
 
 
今週の手仕事~人形の髪を完成させましょう(^_-)-☆ 
  
 
手仕事に慣れた娘、
なんと一日で人形の目と口まで全部完成しました。
すごい意志を通して完成することができたので、
先生としての私、母としての私、
思わずこの子に「畏敬」の気持ちが溢れます。
感動~!(^^)!(^_-)-☆
 
 
英語授業のまとめ~
この二週間で学んだアルファベットを
フォルメンのような形で練習させます。
 
 
 
そして、学んだ英単語で小さい詩のような文を作って、
娘に読み聞かせ、真似して書かせます。 
 
 
weekⅢ&.Ⅳお話の内容はー
アン・サリヴァン自伝
 
この二週間(5月5日~5月16日) で娘が読んでいる本
ー『アルケミスト - 夢を旅した少年

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